他院で断られたインプラント治療でも諦めないでください
歯を失った方へ、当院なら難症例のインプラント治療も可能です
インプラント治療は、歯を失った場合に用いられる治療の一つです。
歯を失うケースとして、外傷、歯が割れた、歯周病、むし歯などが上げられます。当院では、生涯に渡って
ご自身の歯で過ごして頂くことをミッションとしておりますが、歯を失った方には理由などにより、
ブリッジ・入れ歯・インプラントのメリット、デメリットをご説明させて頂き、患者さんと一緒に治療法を検討しております。
骨が少ない、薄い、足りない場合に行う、骨誘導再生法
骨が無いからとインプラント治療を諦めていませんか?
インプラント治療は、チタンスクリューを歯周組織内の骨に埋め込み、チタンと骨が結合して安定した後に、
インプラントの上部に補綴物を装着して、歯を失った箇所に天然歯の代わりとして人工の歯で噛めるようにする治療です。
当院では、骨が少ない、骨が薄い、骨が足りない場合であっても、骨誘導再生法を行ないインプラント治療をするため、
他院で断られても諦めず、当院へご相談ください。
骨誘導再生法(GBR)について
骨幅や高さが足りない場合に骨の再生を促すために、特殊な膜(メンブレン)を使用して骨量を再生させる治療方法です。骨の量の不足によりインプラントが完全に骨の中に収まりきらず、インプラント埋入が難しい場合、収まる骨の量を予想しメンブレンと呼ばれる人工膜を覆い被せることにより骨を再生させます。
見た目も美しいインプラント治療
欠損箇所の修復治療だからこそ、審美治療にこだわりたい
当院の院長は、軟組織歯周外科で世界的に著名なイタリアのジョヴァンニ・ズッケーリ先生に、
軟組織歯周外科を直接学んだ経験を持っております。軟組織歯周外科が出来る事で、
インプラント埋入後に歯茎ラインを綺麗に整えることが可能です。
インプラント埋入しても、歯茎ラインが揃っていなく一箇所だけ下がってしまっていたり、歯茎がやせ細ってしまっていると、
審美的にはとても残念な状態となり、自然な笑顔で笑うことが叶いません。