歯ぎしり・食いしばりが原因で起こる影響や症状
こんな症状はありませんか?
・銀歯や詰め物が外れやすく、壊れやすい
・冷たいものや熱いものに敏感になっている
・頬の内側や舌に歯の痕が残っている
・肩こりや頭痛が頻繁に起こる
・以前よりも顔の輪郭が角ばってきた
原因は、歯ぎしりや食いしばりによるものかもしれません。これらの症状を放置すると、顎関節症や歯の損傷など、さらなる問題に発展することがあります。
歯ぎしりの3つのタイプと咬筋の働き
歯ぎしりには、大きく分けて3つのタイプがあります。
グラインディング
上下の歯を擦り合わせることで、歯に大きな負担をかけるタイプです。この動作が頻繁に行われると、歯が削れてしまい、最終的には歯の寿命を縮めることになります。
クレンチング
歯を強く噛み締めるタイプです。このタイプでは、歯や顎に強い力がかかり、顎関節や歯周組織に負担がかかります。
タッピング
上下の歯をカチカチと合わせるタイプです。歯に断続的な衝撃が加わるため、歯の表面に細かな亀裂が生じることがあります。
これらの動作の中心にあるのが「咬筋」です。咬筋は、食事をする際に食べ物を噛み砕くために使われる筋肉ですが、歯ぎしりや食いしばりの習慣があると、この筋肉が過度に発達してしまい、顔が四角く見える、顎が張るといった外見的な変化も起こります。
ボツリヌス治療とは?
ボツリヌス治療は、咬筋の過度な緊張を緩和するための治療法です。ボツリヌス菌から抽出されたタンパク質を注射することで、筋肉の働きを一時的に抑制し、症状を改善します。特に、歯ぎしりや食いしばりが原因で起こる顎関節症や肩こり、頭痛の緩和に効果的です。
また、ボツリヌス治療は美容分野でも広く利用されており、エラ張りの改善やガミースマイルの矯正など、美容効果も期待できます。
ボツリヌストキシンの安全性
ボツリヌストキシンは、日本でも医療用として広く承認されており、特に美容分野ではしわ取りや小顔治療として一般的に使用されています。ボツリヌストキシンは完全に無毒化されており、適切な用量で使用されるため、安全性が非常に高い治療法です。
ボツリヌス治療のメリット
迅速な治療
ボツリヌス治療は短時間で行うことができ、治療後すぐに日常生活に戻ることができます。
持続効果
効果は3か月から6か月程度持続し、その後も治療を継続することで、長期間にわたって効果を維持できます。
副作用が少ない
美容医療のようにダウンタイムはほとんどなく、重たい感覚が数日間残ることがありますが、日常生活に支障をきたすことはありません。
ボツリヌス治療のデメリット
定期的な治療が必要
効果は一時的であり、持続的な効果を求めるには定期的な治療が必要です。
保険適用外
ボツリヌス治療は保険が適用されないため、費用がかかる点がデメリットとなります。
まとめ
歯ぎしりや食いしばりによる影響は、歯や顎だけでなく、全身に及ぶことがあります。ボツリヌス治療は、これらの症状を緩和し、生活の質を向上させる効果的な方法です。安全性が高く、副作用も少ないため、多くの方にとって有効な治療となり得ます。気になる症状がある方は、ぜひ一度歯科医院で相談してみてください。適切な治療を受けることで、日々の生活がより快適になることでしょう。
当院のボツリヌス治療の詳細はこちら>>>https://kasuga.three.or.jp/menu/occlusalcorrection/
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