こんにちは!春日THREE歯科・矯正歯(科春日スリー歯科・矯正歯科)の齋藤です。
今回は歯科用顕微鏡(マイクロスコープ)についてお話しします。
マイクロスコープの特徴
歯科用マイクロスコープは眼科や脳神経外科などの手術で使われていた手術用顕微鏡を歯科用にしたものです。
医科の手術では血管や神経など肉眼では見えない手術を顕微鏡を使って治療しているのをテレビでご覧になったことがある方もおられると思います。
歯科でのマイクロスコープの普及率は5%ほどといわれています。
皆さんが非常に細かい作業をする時を想像して下さい。
虫眼鏡等を使って大きくみえるようにしてから、細かい作業をする為の道具を使って作業をすすめていくと思います。歯科医療も非常に細かい治療となります。
マイクロスコープを使って最大21倍に拡大してみえるようにし、専用の器具を用いて治療を行います。
またお口の中は非常に暗く、昔からある歯科のライトでは暗くて見えにくいところもあります。
更に頭上から照らす為、自分の手や器具が影になってみえにくいこともありました。
マイクロスコープは治療部位に直接強い光を当て、照らすことによりはっきりと病気の部位がわかるようになります。
3つのメリット
♦︎拡大
最大20倍程度の倍率で拡大視野を得ることが出来ます。手術用のルーペでは7倍程度が限界と言われていますが、それよりはるかに細かいところまで見えます。
♦︎照明
拡大視野で治療を行うとどうしても視野が暗くなってしまいます。マイクロスコープはLED若しくはハロゲン、キセノンの強力なライトで術野を照らしてくれます。
♦︎記録
マイクロスコープはビデオカメラをセットし、記録することが可能です。患者さんにどんな治療を行ったのかを確認してもらえます。
当院ではマイクロスコープ使用して患者さんに今日どのような治療したかを視覚的に分かるように説明することを心がけています。
出来るだけ自分の歯を残したい、自分の歯をなるべく治療したくないという患者様はぜひ当院にお越しください。
Webから24時間いつでもご予約可能です!
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